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2011年4月

2011年4月25日 (月)

庭で咲く花と雨降り

日常はすっかり変わってしまったのに、庭の花はいつもの年と変わらずに咲いてくれます。

いつもと同じとと言うことが、どんなにか嬉しいことでしょうか。

とても素敵な色合いでツルハナシノブが咲き始めました。

花の向こう側ではギボウシが瑞々しく葉を伸して来ました。

Photo

居間の前にある花壇。

まだ咲いていないチューリップは5月まで楽しめそうです。

薔薇も葉をいっぱい茂らせてきて、咲くのを楽しみにしていたのですが、家の解体とともにこの花壇も壊さなくてはならず、あと暫くの間楽しんだら薔薇はひとまず避難生活です。

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シバザクラ。

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日本桜草。

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八重咲き水仙。

向こうに見えるサンルームも取り壊しです。

Photo_5

            ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

土曜日は風雨共に強くて、ずっと警報が出ていましたね。

震災後すぐに一応の応急処置として外壁のクラークにはコーキングをしておきました。

何度か雨の日がありましたが、そのおかげで何事もなく過ごせていたのですが、土曜日の強い雨では壁に雨水が浸みて来てしまいました。

それだけでもガッカリしてしまうのに、時間と共に夜になって天井を伝って入り込んだ雨水がポタポタと。。。。゜゜(´□`。)°゜。

クラーク見落としでコーキング出来なかった所から雨水が入り込んでしまったようです。

ボロ屋になってしまっただけでもガッカリなのに、追い打ちを掛けるような雨漏りには心が折れてしまいそうでした。

取り壊すと決まっている我が家でさえ気持ちが萎えてしまうのに、ブルーシートの屋根の下で暮らす人たちは大丈夫だったでしょうか。

梅雨前には瓦が入手できればいいのですが、半年、いえ一年待ちとも言われている現状で、二次災害にならない事を祈るばかりです。

2011年4月18日 (月)

庭で咲く花とラジオ生活

クリローの、パウロです。

Photo_2

今頃クリスマスローズ?って思われるかしら?

まだ小さな蕾も見えて、次に咲くためのスタンバイをしていますよ。

赤いチューリップから元気を貰って。

Photo_3

白いムスカリもやっと咲きましたが、白は増え方が遅いですね。

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水仙。

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名前が分からないのですが。。。

小さな実がなり、やがて赤く甘くなります。

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薄いピンクの勿忘草も忘れずに咲いてくれました。

ブルーも咲いていますよ。

Photo_9

少しずつ花壇が色づいて、賑やかになってきました。

季節は平等に春を運んで来てくれていますね。

              ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

3.11以来、日中はほとんどTVをつけずラジオ生活です。

地震の起きる数ヶ月前に、「ラジオ生活をする」と宣言して、小さな小さな防滴ラジオを千円ほどで買い求めました。

初めは物珍しくて聴いていたのですが、そのうち全く聴かなくなり、やっぱり私は「最初だけ」の飽きっぽい性格なんだなと思いながらも、このラジオを片づけてしまわず目に見える場所に置いていました。

あの日、強い揺れの中で色々大切な物を取り出している時、棚から落ちることも無く鎮座していたこのラジオを無意識のうちに持ち出して、それ以来ずっとラジオ生活です。

TVから流れ出される津波の跡地の様子は辛すぎて、新聞に掲載されている写真も直視できず、ようやく一月が過ぎてから少しずつですが記事をじっくりと読めるようになってきました。

午前中は「ラジオビタミン」、午後は「繋がるラジオ」を涙涙で聴きながら家事をやっています。

強い余震が来ることが怖くて、緊急地震警報を知りたいというのもラジオの目的。

とても間が悪いと言うか何と言いましょうか。

入浴中やトイレに入ると鳴ることが何度もあって、とても焦りますcoldsweats02

日に何度も余震があることが当たり前の毎日になって、たまに「あれ、今日は余震が無い?」と思うと、次に来る余震が大きくて怖い。

ですから、大地が大人しくなると次は大きいかもと身構えて不安になる私です。

2011年4月 8日 (金)

間もなく一月に

東日本大震災から間もなく一月になろうとしています。

余震も少なく弱くなってきて、そろそろ落ち着くかと思ったら昨夜の11時30分過ぎの強い地震。

思わず飛び起きて、携帯、バッグ(リュック型にしました)、懐中電灯に忘れてはならないワンコを抱いてウロウロしてしまいました。

震度4と出ましたが、とてもそんな風には思えないほど強く感じました。

ここは高台で、市内でも被害が大きめの場所ですから、きっと揺れも大きく感じてしまうのかも知れませんね。

この一月近い間、断水が続いた初期の頃、料理もままならないだろうと遠く県外の友から、すぐに調理できる物、片づけなどで疲れた時にとお菓子類が地震後すぐに届きました。

また原発汚染問題が出ると、ニュースを見た離れた友から次々と野菜や水牛乳などの物資が届きました。

確かにほんの一時期、スーパーから葉物野菜の姿が少なくなり、牛乳の本数制限、ヨーグルトは手に入らず買い物は午前中早めに行かないと希望の物が手に入らなかったりもしました。

そんな様子をTVで知って、即行動してくれた友たちには本当に感謝の言葉しかありません。

東北の被災地の方達から見れば、天国と思われるほどの日常生活を送れているのに、こんなにして頂いて良いのかしらと申し訳ない程です。

さて我が家ですが、見た目以上のダメージを受けていて、リフォームにするか、建て直すか悩むところです。

夫婦二人ですからもう2階建ては必要なく、リフォームに多額の資金を投入するくらいなら、小さな家に建て直して気持ちも新たに生活した方が良いのかとも考えています。

            ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

片づけに追われる毎日の中、ふと気が付けば春の花たちが忘れずに咲いています。

ムスカリ。

Photo

花ニラ。

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チューリップももう少しで。

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地植のクリローがやっと咲きました。

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ソメイヨシノが咲くにはもう少し時間が必要ですが、雲南桜草はず~~っと満開状態で花を保っています。

Photo_5

花は良いですね、気持ちが和みます。

家のリフォームにしろ建て直しにしろ、動き出したらガーデニングどころでは無くなってしまいます。

せめてその時まで、せっかく開いた命の花にカメラを向ける余裕を持たなくてはね。

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